女性住空間デザイナーと
共につくる住まい。
新築ブランド、Maison F.A.(メゾン エフア)。
F.A.は、フランス語のfille d’artisan(職人の娘)の略で、
職人の娘である女性住空間デザイナー、小林奈保子が設計、コーディネートまでトータルでデザインを担当させて頂きます。
他の新築物件と同時進行しないため、女性住空間デザイナーがお客様の専属のパートナーとなります。
プライベート感のあるアトリエにて、ゆっくりと過ごしながら、お打ち合わせを進めさせて頂きます。
F.A.は、フランス語のfille d’artisan(職人の娘)の略で、
職人の娘である女性住空間デザイナー、小林奈保子が設計、コーディネートまでトータルでデザインを担当させて頂きます。
他の新築物件と同時進行しないため、女性住空間デザイナーがお客様の専属のパートナーとなります。
プライベート感のあるアトリエにて、ゆっくりと過ごしながら、お打ち合わせを進めさせて頂きます。
WORKS
お客様と伴走しながら、
家づくりを楽しみます。
家づくりを楽しみます。
同時に複数の新築は請け負わず、一人ひとりのお客様とじっくりと家づくりを行います。
INTRODUCTION自己紹介
Nahoko Kobayashi
二級建築士、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー1級、住宅収納スペシャリスト、ルームスタイリストプロ、カラー環境デザイナー
小林奈保子(こばやし・なほこ)●Atelier de fille d’artisan(アトリエ ドゥ フィーユ ダルチザン)の住空間デザイナー。1985年、新潟県柏崎市に大工の娘として生まれる。柏崎市の工務店、小林建工を経営する父の影響を受け、幼い頃から職人に囲まれて育つ。新潟県立柏崎高等学校卒業後、長岡造形大学造形学部環境デザイン学科に入学。卒業後、小林建工へ入社。20代後半になり、日本女子大学家政学部生活芸術学科に入学、卒業。その後、井上千保子インテリアデザインスクールにて、インテリアデザインを学ぶ。
朝の目覚めから夜、寝入るまで…毎日の何気ない、様々な瞬間を大切にした設計・インテリアコーディネートを心がけています。設計では、毎日の生活の中で生じる動作の流れに沿った設計を大切にしています。特に家事動線や収納計画に関心があります。インテリアコーディネートでは、住環境に配慮しつつも、お客様の好きを大切にしたインテリアコーディネートを一緒に楽しみたいと思っています。女性の心が満たされていくような、そんな女性目線の新築住宅をお届けしたいと思っています。